わからんから面白い魏志倭人伝

三国志の時代の魏志倭人伝にはわからん事が多い。わからんからそのまま想像力を働かして楽しんじゃお!

ロシア人のブラックユーモア その3

プーチン大統領から召集令状を送られたロシア人はどうしたか?

 

自分の腕をへし折って、兵士になるのを免れた。

 

これも立派なロシア人のブラックユーモアだね。

実際、ロシアでは「痛くない自分の腕のへし折り方」というSNSが出回っているそうな。

 

これだけではちょっと面白くないから日本のブラックユーモアを付け足す。

 

世界中どこもかしこもインフレになってきた。さあどうする?

米国、「不景気になってもかまわんから、金利を上げてインフレ退治する。」

EU、「米国がそうするからしょうがない、付き合うか。」

黒田日本、「うちは望み通りのインフレになってないから、2、3年はこのまま金融緩和だよ。

 

ちょっと!!

あまりにも世界の動きに鈍感過ぎないか?

 

 

ロシア人のブラックユーモア その2

50年近く前、その頃のソ連に滞在したことのある教授からきいた

ブラックユーモアがある。

 

「泡の立つ生ビールのジョッキに蠅がポトリと落ちた、さあどうする。」

...

「イギリス人は、ジョッキに口をつけなかった。」

 

「ドイツ人は、蠅をすくい取って飲んだ。」

...

「で、ロシア人は、...気にせずにそのまま飲んだ。」

さすがに、実際のロシア人がそのまま飲むことはないだろうが、

なんとなく笑ってしまう所がある。

 

そこで、考えてもらいたい。

「日本人ならどうするか?」

 

その前に、以下私が考えた。

 

「イタリア人は、隣のジョッキとすり替えた。」

 

「フランス人は、蠅がいたことが悪いと論理的に主張してジョッキを取り返させた。」

 

さらに、考えた。

 

「中国人は、自分の不幸を大声でわめいてジョッキを取り返させた。」

うん、フランス人と似てしまった。

 

アメリカ人は、腹立てて、ビールをぶちまけた。」

昔の西部劇の世界だね。

 

「韓国人は、蠅の入ったビールをひたすら恨めし気に見ていた。」

 

ところで、私が考えた日本人は、、、

 

「日本人は、周りの人をチラチラ見て、そのまねをした。」

どこの国にもこうした不和雷同の人間はいるだろうが、

日本人には特に多いように見える。

政治の世界にも、「あの人がやってるからいいだろう。」てのが多いね。

 

 

 

 

日本の高度経済成長を支えた中国人がいる。誰か?

ロシア人が

ソ連時代の良き遺産はブラックユーモアしかない。」

と言った。

これ自体が、立派なブラックユーモアだ。

 

そこでもうひとつ:

「ロシアをダメにしたドイツ人が二人いる。誰か?」

「うーん、ヒトラー第一次大戦時のドイツ皇帝かな」

...

「いいや、マルクスエンゲルスだ。」

確かに、ロシアは、共産主義国ソ連となってほぼ70年間停滞してしまった、

と言える。

 

これに倣って、日本のブラックユーモアをひとつ:

「日本の高度経済成長を支えた中国人がいる。誰か?」

ちょっと考えてもらいたい。

 

日本の高度経済成長とは、池田勇人の所得倍増政策から始まって、

1980年代のバブルまでの期間といっていい。

インフレではあるが、賃金はそれ以上に上がり続けた、

銀行の定期預金も3-4%はあったかな、ほっとけば利子で増えた。

土地も上がり続けて、下がることなどは想像もできなかった。

家庭には、まずテレビが入ってきた。次に洗濯機、冷蔵庫。

さらには、カラーテレビ、クーラー、そして車、と物がどんどん増えた。

そんな時代だった。

 

その高度経済成長を支えた中国人は誰か?

・・・

「答えは毛沢東だ。」

毛沢東が、共産化や文化大革命によって中国の経済成長を遅れに遅らせた。

鄧小平の時代になってようやく経済成長へと向かった。

おかげで日本が経済成長する余地ができた。

もしも日本の10倍以上の人口を持つ(つまり労働力と市場が10倍以上)

中国が第2次大戦後すぐに経済成長を始めたら、

日本には割って入る余地はなかったかもしれない。

そういう意味で日本にとっては幸運な時代だった、と思う。

 

以上、ブラックユーモアという程、毒はないかもしれないが。

 

 

一百七十九万二千四百七十余歳???

日本書紀神武天皇の紀に

一百七十九万二千四百七十余歳 

というとんでもなく大きく長々しい数字が、なんの脈絡もなく突然に出てくる。

179万年前というとまだ現生人類もいない、直立猿人の時代だ。

 

昔の人も戸惑ったらしく、後から紛れ込んだだろうとか、

いや最初からあってもおかしくない、とかいろいろ言うが、

結局どんな意図があるのかわからない。

誰がどうしてこんな数字をいれたのかわからない。

 

ここでは、純粋に数字としての

1792470

を考えてみる。

 

いろいろやってみると

1792470 = 30 X 149 x 401

だとわかる。うん、なんとなく意味がありそうな無さそうな分解のされ方ではないか。

これは次のように書ける。

1792470 = 30 X (150ー1) X (400+1)

そうすると、もともと

1800000 = 30 X 150 X 400

つまり、180万と入れようとしたが、それでは面白くない、ちょっとひねってやろう、

ということで 150を(150-1)、400を(400+1)に変えて

みたと想像できる。

 

頭の30は干支の1周期が60年であるのと関係しそうだ。

 

さらに面白いのは149401素数であることだ。

素数とは2、3、5、7、11、13、、、、と続く、

1以外の数では割切れない自然数だ。

 

ちょっと見たところ、149と401が素数かどうかはわからない。

それ自身より小さい数で割切れるかどうか一々チェックしなければならない。

 

ともかく149と401は素数だ。

また、当時、素数という概念が、おそらく中国にはあったろうが、

辺境の日本にはたぶんなかった、と思う。

よって、この数の作者は中国あるいは朝鮮半島の、数学の素養を

もつ人だったと考える。

 

これは一種の暗号だ。

現在でも二つの大きな素数の積を暗号として用いる。

二つの大きな素数を掛け算した数字を暗号として提示された相手方は、

コンピュータでも膨大な時間がかかるから、

もともとの二つの素数に分解できない。

そうした暗号のはしりとみなすことができる。

 

密かに、素数を二つ組込んで、作者は独り悦にいっていた、

と想像すると結構面白い。

 

 

 

COVID-19(新型コロナウィルス)について、WHO報告などから

COVID-19(新型コロナウィルス)について、WHO報告などから拾う。

www.who.int

・2月23日に日本国内の(クルーズ船除く)感染者数が27人も増えた。

それ以前は1日の増加数が多くとも12人だったから、27人は2倍以上の増加だ。

大流行の前夜でないことを祈る。

累積感染者数は132人だ。

アメリカを始め、いろいろな国が日本を「渡航注意」とし始めた。

 

・イタリアで1日に67人も増えた。

前日には9人だった。現在はさらに倍増している。

北部ロンバルディア州、べネト州の11の自治体を封鎖するらしい。

日本でもこうした事態が起こる可能性が十分ある。

食料を徐々に備蓄した方がいいかもしれない。

 

・韓国では、感染者数が指数関数的に増え続け累積で602人になった。

新興宗教関連者が大半らしい。

いつ感染者数がピークになるか注視する。

こうした小パンデミックが日本で起こる可能性は十分ある。

 

・イランでも1日で10人も増えて累積で28人になった。

トルコ、アフガニスタンがイランとの国境を封鎖したらしい。

 

シンガポールはじわじわ増えて累積で89人になった。

シンガポールは中国から人が来ないようにした。他のどの国よりもCOVID-19の監視体制が整っているらしい。

https://jp.reuters.com/article/china-health-singapore-idJPKBN20F11C

そのおかげか、大流行はしていない。

それでも漸増しているところが不気味だ。

 

・クルーズ船は乗員55人が感染していた。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3912522.html

しかし、その大半は症状がでていないらしい。

ということは、感染した乗員が乗客に「手渡しで」食事を出していたことになるのだろうか?

乗客ばかり「隔離」して乗員を「隔離」しなかったということだろうか?

 

・中国本土では未だ1日に650人も感染者が増えている。

中国以外が367人だから、まだ増え方が多い。

ただ中国本土の累積患者数が7万7千人と膨大だから、650人という数字は小さくも見える。

1日の増加数がさらに少なくなるかどうか注視する。

(なお、WHOの報告では香港・台湾も中国に含めている。)

 

註:WHOの日次報告書は時差の関係で大体1日遅れます。

間違い報告

間違い報告

中国がCOVID-19感染者の数え方を2月20日にまた変えて、症状から見た「COVID-19感染者」を除外することとした。

おかげで、2月20日と21日の感染者の増加がそれ以前に比べて、半分以下に減った。

私は、そうした数え方の変更を知らずに、今日、昨日のブログで中国の感染者数の減少について書いてしまいました。

今日、昨日のブログの中国について書いてあるところは削除して読んでください。

それ以外の部分は、問題ないです。

 

www.aki104.com

 

 

www.aki104.com

 

 

昨日(2月21日)クルーズ船を除く国内感染者が8人増えた

以下国内感染者数の推移だ。

 

日本のCOVID-19感染者数(クルーズ船除く)

2月14日   4人増加    累積33人    

2月15日   8人増加    累積41人    

2月16日  12人増加    累積53人    

2月17日   6人増加    累積59人    

2月18日   6人増加    累積65人 

2月19日   8人増加    累積73人    

2月20日  12人増加    累積85人  

2月21日   8人増加    累積93人 

 

相変わらずじわじわ増えている。

今後どう増えるか注視する。

 

当たり前だが、今後どうなるか3つの場合がある。

1.ある時からネズミ算的に急激に増えて、パンデミックとなる。

2.このまま、じわじわ増え続ける。

3.減少に転じて収束する。

 

1.のパンデミックにならないことを願う。

ところが、韓国では、 2月18日から「小パンデミック」が起こっていて、患者数が倍々で増えている。

 

韓国のCOVID-19感染者数

2月18日   1人増加    累積31人 

2月19日  20人増加    累積51人    

2月20日  53人増加    累積104人  

2月21日 100人増加    累積204人 

感染者は新興宗教の集会に関連した人が多いらしい。

 

こうした事態が日本で起こる可能性は十分ある。

実際、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の中で起こっていたことも「小パンデミック」だったのではないか?

 

ということでこれから一週間程の患者数の推移に注目する。

高齢者で持病持ちの私にとっては切実な問題だ。

 

希望のもてる話もある。

中国国内全体の感染者数の増加が減ってきたように見える。

2月21日の増加数が889人、2月20日の増加数が391人、であって、

それ以前の2000人前後からみるとかなり少ない。

北京、上海などの累積患者数も各々300人台から数人しか増えていない。

強権的に、中国全体で人の移動を制限した効果が出ているかもしれない。

 

これも、今後一週間程の推移に注目したい。